疾病手当と失業手当の給付についての質問です。
昨年7月から入退院を繰り返しており、仕事を休んでいる状態です。毎月、疾病手当を頂いて生活している状態です。

もう少ししたら退院することができるまで回復してきたのですが、入院直前にはもう会社がいやで転職活動しかけていた、精神病も患っており、それをもう少しよくするために退院しても仕事はしばらくフルタイムは控えるように心療内科で言われていること、内科の病気でまたいつ熱を出して入院するかわからないこと、などを考えると、会社はもう辞めようと思っております。会社側もいつ帰ってくるかわからない社員を置いておくのも大変でしょうし、僕が辞めれば、パートさんも雇えると思います。私は退職して少しは治療に専念したいのです。(職があるだけでも本当はありがたいと思わないとだめなんですが、会社にいちいち病状を報告するのもストレスなのです)

疾病手当は退職したとしても、任意で保険料を払っていればトータルで1年半は頂けると聞きました。おそらくそこまで頂くほど長引くことはないと思うのですが、退院して、通院しながら仕事に復帰できるように体力をつけよう、精神的に落ち着かせようと思っているのですが、その期間中にハローワークに行って手続きできますか?できれば、社会から遮断されていたので、ある程度回復したら(先生からOKもらってから)、転職に向けての講座などを受講したり、失業保険を頂けるのでしょうか。

だいたい、自己都合退社して3~4か月後から失業保険はもらえるような話を聞いたのですが、その期間中に疾病手当をもらっていると、失業保険の給付開始はのびのびになってしまうのでしょうか。講座に参加して勉強してスキルアップはしたいのですが。
傷病手当てと失業手当ては、同時にはもらえません。まずは、傷病手当ですが、今貰っている分も含めて、一年半です。但し、退職しても、同じ病気での通院でしか貰えません。退職の日に絶対に仕事に行ってはいけません。貰えなくなります。国保に変えても貰えます。失業手当ては、貴方の場合、病気による自主都合ですので、一週間待機で貰えます。但し、医師の就業可能の診断書が要ります。詳しくは健康保険組合とハローワークに聞いて下さい。
失業保険というものがわかりません(;_;)

失業保険とは、いくらもらえるものなのでしょうか?
あと、どのような経由で、もらえるものなのでしょうか?


アルバイトや正社員とかの違いは関係ありますか?

私は分け合って心療内科にかよい仕事をしばらくしていません。周りに聞ける人もいなくて保険から貸付て生活しています。最近失業保険を知りわからないのでよろしくお願い致します(;_;)
勤務していた時に、雇用保険を払っていれば貰えますよ。
1年以上かな?今は6ケ月かどちらかです。
住所で決められたハローワークへ申請します。
住民票・会社から送られる離職票1・2が必要です。
離職票に、退職前6ケ月の給与が載っています。
合計/180が、日当になります。
給付周期が28日なんで、X28が支給額です。
期間は、勤務期間・年齢で違います。
90-330くらいでしょうか?
ただし、自己都合退職は3ケ月待機しなければいけません。
会社都合だと、7日間の待機後対象になります。
最初に説明会や、月2回の就職活動証明が認定日に必要です。
ざっくりですが、こんなところで。
うつの診断書をもらうための、病院選定について。
先日、薬を大量に飲んで、自殺を図りました。(とは言っても、市販薬ですが)職場での人間関係等に悩んでのことです。
やったことについては反省し、もう死ぬつもりはないのですが、職場は退職する予定です。
その上で、失業保険受給の関係上、うつの診断書をもらいに行こうかと考えています。そもそも、自分がうつならば、の話ではありますが。
(仮に自分がうつであると仮定して)診断書をもらうには、どのようにすればいいのでしょうか?直接自分で精神科等を探して受診し、診断書をお願いしていいのか、未遂時の入院先にて紹介状のようなものを書いてもらうのがいいのか、こんなことが初めてなので困っています。(ちなみに、入院していた病院はそこそこ遠方なので、行くのは避けたいです。紹介される病院もその近くになるでしょうし)
ご回答をお願いいたします。
失業保険は自己都合か会社都合かで変わるので、診断書は関係ないと思います。
うつ病ということで解雇してもらえるのなら別ですが。

関係あるのは傷病手当金だと思いますが。
ただし、退職後も受給するには、退職前から受給している必要があります。
その場合は退職前にうつ病の診断書をもらって休職することが必要でしょう。
その後で退職です。

自殺を図ったのですから精神状態は悪かったのでしょうが、今もそうなのかまではわかりません。
とりあえず、近くの精神科や心療内科を受診してはどうでしょうか?
おそらく問診等で診断されると思います。
関連する情報

一覧

ホーム