旦那の扶養から外れた場合、国民年金の他に、自腹するものってありますか?その金額は?失業保険90日分貰ったとしても、扶養手当ももらえず、自腹の金額が多ければ、手続きしなくてもいいのかな、と考えてます。
扶養から外れれば国民健康保険料も支払う必要があります。
働く場合は、さらに来年から住民税、所得税などです。
失業給付は働く意思と能力がある場合に、受給してください。
働く場合は、さらに来年から住民税、所得税などです。
失業給付は働く意思と能力がある場合に、受給してください。
国民健康保険について
父親が国民健康保険に加入しています。
私は来月、失業します。
保険は父の国民健康保険に加えてもらえるのでしょうか?
その際は、追加して支払う保険料は発生しますか?
失業保険はもらいません。
自分で国保に加入しなければならないのでしょうか?
誰か 教えてください。
父親が国民健康保険に加入しています。
私は来月、失業します。
保険は父の国民健康保険に加えてもらえるのでしょうか?
その際は、追加して支払う保険料は発生しますか?
失業保険はもらいません。
自分で国保に加入しなければならないのでしょうか?
誰か 教えてください。
国民健康保険の保険料(年額)は次の4つの合計額です。
①所得割 国保加入者の前年の所得に応じて計算します。所得割=(前年の所得金額ー基礎控除33万)×国保料率
②資産割 国保加入者の固定資産税額に応じて計算します。資産割=今年度固定資産税額×国保料率
③均等割 国保加入者の人数に応じて計算します。
④平等割 国保加入者の人数にかかわらず、各加入世帯一律にかかります。
上記の通り、お父様のほかにあなたも加入になれば保険料は増えます。
ただ国民健康保険は世帯主の加入の有無に関わらず世帯主課税なので、市町村からの保険料の通知や納付書は世帯主宛に来ます。
加入の手続きは自分または家族がしなければ無保険状態になります。
現在お勤めをされていて健康保険に加入されているなら、退職すると離脱証明書というものを会社が書いてくれますので、その書類を持って役所で加入手続きをしてください。
①所得割 国保加入者の前年の所得に応じて計算します。所得割=(前年の所得金額ー基礎控除33万)×国保料率
②資産割 国保加入者の固定資産税額に応じて計算します。資産割=今年度固定資産税額×国保料率
③均等割 国保加入者の人数に応じて計算します。
④平等割 国保加入者の人数にかかわらず、各加入世帯一律にかかります。
上記の通り、お父様のほかにあなたも加入になれば保険料は増えます。
ただ国民健康保険は世帯主の加入の有無に関わらず世帯主課税なので、市町村からの保険料の通知や納付書は世帯主宛に来ます。
加入の手続きは自分または家族がしなければ無保険状態になります。
現在お勤めをされていて健康保険に加入されているなら、退職すると離脱証明書というものを会社が書いてくれますので、その書類を持って役所で加入手続きをしてください。
確定申告について。
6月に退職後、12月8日まで失業保険を貰っていました。
就職活動をしながら、
アルバイトを週1~2回して月に2万円弱いただいていました。(ハローワークにきっちり申告)
12月9日からの給料は、5万ほどでした。
ここで質問なのですが、
1、失業保険や2万程度のアルバイトの申告はするものなのですか?
2、胃の病気になり去年一年間で医療費が88000円かかっていましたが、
申告することによって何かありますか?(領収書は全てあります)
3、お金が戻ってくるとしたらどのくらいですか?
ちなみに1月~6月の詳細。
源泉徴収税額31920円、社会保険などの金額16万円、支払い金額153万
初めての確定申告でどうしたらいいか分かりません。
よろしくお願いします。
6月に退職後、12月8日まで失業保険を貰っていました。
就職活動をしながら、
アルバイトを週1~2回して月に2万円弱いただいていました。(ハローワークにきっちり申告)
12月9日からの給料は、5万ほどでした。
ここで質問なのですが、
1、失業保険や2万程度のアルバイトの申告はするものなのですか?
2、胃の病気になり去年一年間で医療費が88000円かかっていましたが、
申告することによって何かありますか?(領収書は全てあります)
3、お金が戻ってくるとしたらどのくらいですか?
ちなみに1月~6月の詳細。
源泉徴収税額31920円、社会保険などの金額16万円、支払い金額153万
初めての確定申告でどうしたらいいか分かりません。
よろしくお願いします。
確定申告すべきです。
貴方の場合H21年中に退職されているので年末調整を受けていません。
所得税を計算してみて源泉徴収税額を上回るようでしたら申告は義務になります(申告すると所得税を追加で納めるはめに)。
逆に下回る場合は義務ではありませんが、差額が還付されます。
1、申告をする場合、アルバイトの収入も申告しなければなりません。
失業保険は非課税所得ですので申告は不要です。
2、医療費控除は、所得(収入ではない)の5%か10万円どちらか少ない方を越えた分しか認められません。
3、計算してみてください。
貴方の場合H21年中に退職されているので年末調整を受けていません。
所得税を計算してみて源泉徴収税額を上回るようでしたら申告は義務になります(申告すると所得税を追加で納めるはめに)。
逆に下回る場合は義務ではありませんが、差額が還付されます。
1、申告をする場合、アルバイトの収入も申告しなければなりません。
失業保険は非課税所得ですので申告は不要です。
2、医療費控除は、所得(収入ではない)の5%か10万円どちらか少ない方を越えた分しか認められません。
3、計算してみてください。
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