失業保険受給状態から再就職が決まりましたが、生活費がほぼ確実に足りなくなりそうです。
夫婦で同じところに勤めていて、会社都合で去年12月に2人とも退職しました。
以降は失業保険を受給して生活していましたが、社宅だったため引っ越しを伴ったり、前会社で給与不払いが慢性的にあったためと私たち夫婦のだらしなさのせいで滞納していた税金などを支払ったりでもともと少ない貯蓄も底をつきました。
ようやく再就職が決まりましたが、失業保険は認定から給付がとても早くてそのサイクルで支払いや生活費に回してしまっていたため、再就職先の給与の締め日と支払日次第では完全に1カ月分の生活費(家賃、光熱費、食費など全て含めて)が足りなくなってしまいそうです。
また、夫は失業保険受給期間を満了しての再就職で、しかもまずはバイトで採用→様子をみて社員に登用という雇用形態。
私は失業保険受給期間を半分くらい残しての再就職ですが、パートとしての雇用。
そのため、再就職手当なども望めません。
再就職にあたって必要な物(職場の指定の衣類、靴、通勤用の自転車など)もあるし・・・。
夫は過去に、自動車税の滞納で預金差し押さえを受けたことがあるので、銀行のフリーローンなども無理ですよね?
私の両親に借りようかとも思いましたが、今回の退職と引っ越しをかなり心配していたし、何かと迷惑をかけっぱなしなので、できるだけこれ以上迷惑をかけたくありません。(ただし、消費者金融に頼るくらいなら頼もうという気持ちはあります。)
やはり親に頼るしかないでしょうか?
良い方法があれば、回答よろしくお願いします。
夫婦で同じところに勤めていて、会社都合で去年12月に2人とも退職しました。
以降は失業保険を受給して生活していましたが、社宅だったため引っ越しを伴ったり、前会社で給与不払いが慢性的にあったためと私たち夫婦のだらしなさのせいで滞納していた税金などを支払ったりでもともと少ない貯蓄も底をつきました。
ようやく再就職が決まりましたが、失業保険は認定から給付がとても早くてそのサイクルで支払いや生活費に回してしまっていたため、再就職先の給与の締め日と支払日次第では完全に1カ月分の生活費(家賃、光熱費、食費など全て含めて)が足りなくなってしまいそうです。
また、夫は失業保険受給期間を満了しての再就職で、しかもまずはバイトで採用→様子をみて社員に登用という雇用形態。
私は失業保険受給期間を半分くらい残しての再就職ですが、パートとしての雇用。
そのため、再就職手当なども望めません。
再就職にあたって必要な物(職場の指定の衣類、靴、通勤用の自転車など)もあるし・・・。
夫は過去に、自動車税の滞納で預金差し押さえを受けたことがあるので、銀行のフリーローンなども無理ですよね?
私の両親に借りようかとも思いましたが、今回の退職と引っ越しをかなり心配していたし、何かと迷惑をかけっぱなしなので、できるだけこれ以上迷惑をかけたくありません。(ただし、消費者金融に頼るくらいなら頼もうという気持ちはあります。)
やはり親に頼るしかないでしょうか?
良い方法があれば、回答よろしくお願いします。
御苦労お察し致します。
頼れる所があるなら、頼って下さい。
必ず返す!という意志が勤労の意欲となるはずですから。
お金の不安は精神的に参りますしね…
悩んでもお金は湧いて出ないです…
今後はもしもに備えて少なくとも半年分の生活費くらいは手元においておいたほうがいいですよね。
生活を見直す良い機会を与えてもらったと思って、前向きに頑張っていきましょう。
頼れる所があるなら、頼って下さい。
必ず返す!という意志が勤労の意欲となるはずですから。
お金の不安は精神的に参りますしね…
悩んでもお金は湧いて出ないです…
今後はもしもに備えて少なくとも半年分の生活費くらいは手元においておいたほうがいいですよね。
生活を見直す良い機会を与えてもらったと思って、前向きに頑張っていきましょう。
失業保険延長。正社員にこだわり落ち続けても失業保険は延長できない?また、失業保険が切れる時に仕事ができないような怪我をしてしまっても延長できない?
確か余程の病気の人しか延長できないよ。受給期間満了して『大丈夫ですか?延長しますか?』と言われるのを期待してるようですが現実は、『満了しました。頑張って下さい』的なメッセージカードを渡され、職員も何のことなく、『受給期間満了です。はい、次の方~』といった対応です。社会は予想以上に冷たいと認識しましょう。
私は主人の親が経営している所で働いています。この間、源泉徴収票を見ると116万の収入のはずが133万になっていました。これはどこかに訴えられますか?
(今、離婚を考えていて離婚の原因が義父母にあるので)
また、帳簿や給料台帳も二重につけているのも知っています。その事もどこかにばらしたいです。また私は嫁ですが離婚と同時に仕事をやめた場合は失業保険と退職金はもらえますか?(H14・1月~H21・12月まで正社員年収は360万くらいでした。H22・1月~今日まではパートで年収は116万です)
(今、離婚を考えていて離婚の原因が義父母にあるので)
また、帳簿や給料台帳も二重につけているのも知っています。その事もどこかにばらしたいです。また私は嫁ですが離婚と同時に仕事をやめた場合は失業保険と退職金はもらえますか?(H14・1月~H21・12月まで正社員年収は360万くらいでした。H22・1月~今日まではパートで年収は116万です)
>これはどこかに訴えられますか?
未払金であるなら裁判所。脱税の通報であれば税務署です。
ただし手取りで116万円という事なら差額は社会保険料の可能性がありますので確認してください。
>その事もどこかにばらしたいです。
どのようにやりたいか次第です。怪文書を作ってばらまくもよし、新聞社や雑誌社に投稿するもよし、税務署に通報するもよし。
未払金であるなら裁判所。脱税の通報であれば税務署です。
ただし手取りで116万円という事なら差額は社会保険料の可能性がありますので確認してください。
>その事もどこかにばらしたいです。
どのようにやりたいか次第です。怪文書を作ってばらまくもよし、新聞社や雑誌社に投稿するもよし、税務署に通報するもよし。
12/14に椎間板ヘルニアで座骨神経痛になり休職していましたが1/11に自己都合で退職しました。
今、傷病手当て申請中です。まだ座骨神経痛が治らないので、1ヶ月ぐらい療養してから求職活動をしようと思います。
そこで2、3質問があります。会社から離職票が届いたら届いた時点で職安で失業保険の手続きをするのですか?それとも療養が終わった時点で失業保険の手続きをするのですか?
病気して仕事を辞めた事がないのでいい方法とか、今後どういう予定で動いていいのか、解りません。
詳しい方や経験者の方みえましたらアドバイス下さい。
よろしくお願いします。
今、傷病手当て申請中です。まだ座骨神経痛が治らないので、1ヶ月ぐらい療養してから求職活動をしようと思います。
そこで2、3質問があります。会社から離職票が届いたら届いた時点で職安で失業保険の手続きをするのですか?それとも療養が終わった時点で失業保険の手続きをするのですか?
病気して仕事を辞めた事がないのでいい方法とか、今後どういう予定で動いていいのか、解りません。
詳しい方や経験者の方みえましたらアドバイス下さい。
よろしくお願いします。
腰痛で(死ぬほど)悩んだ者より。(決してオーバーな表現ではありません)
※元某企業の総務担当者
ご質問の件、順番に検証していきます。
①職安での失業保険の手続きの時期について。
→「会社から離職票が届いたらすぐに」です。
雇用保険(失業保険)の受給期間は原則1年ですが、そのカウントは「離職の日の翌日」から始まります。
何もせずこの期間(1年)を過ぎたら、雇用保険(失業保険)はもらえなくなってしまいます。
今回(あなた)の場合、すぐに働けません(=失業保険を受けられる状態にはない)ので、必ずハローワークに対し受給期間延長の申請をします。期間延長は、病気等で引き続き30日以上働けないときに認められます。
※この手続きをせず、最悪1年経過したら失業保険はパーになってしまいます。後になって、「腰痛のため動けなかった」と主張しても、通用しません。(後の祭りです)
尚、本人が行くのが原則ですが、代理人でも申請手続きができます。(なるべく、あなたが行ってください)
②今後の予定について
→今は、とにかく安静が一番です。
それから、健康保険の傷病手当金の手続きはちゃんと済ませておいてください。支給開始日から最長で1年6ヵ月は受給可能です。 腰痛が治ったら、失業保険がもらえます。
【私見】
腰痛の辛さは、経験者でないとわかりませんよね!
私の場合、外見上は何ともなく食欲もありましたので、(医者からも)仮病扱いされたこともありました。ですので、外野(他人)からの誹謗中傷は無視してください。
「セカンドオピニオン」ってご存じですか?医者も人の子で、たまに(私の場合、4つの病院で誤診されました)間違えることもあります。いわゆる誤診です。
少々遠くとも、専門医(大病院で腰部の手術を頻繁に行っている)で診てもらった方が良いと思います。
※ホームページで、名医、整形外科、腰椎・・・・・で検索してみてください。
しびれや痛みはどこまでいっていますか?
症状が悪化すると、腰→臀部(おしり)→太もも→ふくらはぎ→足の裏→最終的には足の指の先端となります。時に激痛が走ります。
因みに、私の場合、当初は異常無し(誤診)。別の病院でも異常無し(誤診)。他の病院では椎間板ヘルニア(これも後で誤診と判明)。最終的には、腰椎分離すべり症(本当の病名)とわかり、その後、手術を行い後遺症もなく現在に至っています。
お大事に・・・・・・
※中途半端な状態で働きはじめると再発しますので、働くのはきっちり治してからにしてください。焦らないでください!!!
※元某企業の総務担当者
ご質問の件、順番に検証していきます。
①職安での失業保険の手続きの時期について。
→「会社から離職票が届いたらすぐに」です。
雇用保険(失業保険)の受給期間は原則1年ですが、そのカウントは「離職の日の翌日」から始まります。
何もせずこの期間(1年)を過ぎたら、雇用保険(失業保険)はもらえなくなってしまいます。
今回(あなた)の場合、すぐに働けません(=失業保険を受けられる状態にはない)ので、必ずハローワークに対し受給期間延長の申請をします。期間延長は、病気等で引き続き30日以上働けないときに認められます。
※この手続きをせず、最悪1年経過したら失業保険はパーになってしまいます。後になって、「腰痛のため動けなかった」と主張しても、通用しません。(後の祭りです)
尚、本人が行くのが原則ですが、代理人でも申請手続きができます。(なるべく、あなたが行ってください)
②今後の予定について
→今は、とにかく安静が一番です。
それから、健康保険の傷病手当金の手続きはちゃんと済ませておいてください。支給開始日から最長で1年6ヵ月は受給可能です。 腰痛が治ったら、失業保険がもらえます。
【私見】
腰痛の辛さは、経験者でないとわかりませんよね!
私の場合、外見上は何ともなく食欲もありましたので、(医者からも)仮病扱いされたこともありました。ですので、外野(他人)からの誹謗中傷は無視してください。
「セカンドオピニオン」ってご存じですか?医者も人の子で、たまに(私の場合、4つの病院で誤診されました)間違えることもあります。いわゆる誤診です。
少々遠くとも、専門医(大病院で腰部の手術を頻繁に行っている)で診てもらった方が良いと思います。
※ホームページで、名医、整形外科、腰椎・・・・・で検索してみてください。
しびれや痛みはどこまでいっていますか?
症状が悪化すると、腰→臀部(おしり)→太もも→ふくらはぎ→足の裏→最終的には足の指の先端となります。時に激痛が走ります。
因みに、私の場合、当初は異常無し(誤診)。別の病院でも異常無し(誤診)。他の病院では椎間板ヘルニア(これも後で誤診と判明)。最終的には、腰椎分離すべり症(本当の病名)とわかり、その後、手術を行い後遺症もなく現在に至っています。
お大事に・・・・・・
※中途半端な状態で働きはじめると再発しますので、働くのはきっちり治してからにしてください。焦らないでください!!!
失業保険について教えてください。
友人が旦那さんの扶養に入ったまま失業保険をもらっていました。
働く気はないみたいで、ただお金欲しさに失業保険の給付を受けていました。
日給50
00円くらいあるみたいなので、私はてっきり扶養からはずれないといけないと思っていましたが
旦那さんが働く会社が小さい会社みたいで扶養ははずれなくていいと言ってたらしいです。
自営業とか小さい会社の場合って扶養からはずれないまま失業保険もらってもいいんでしょうか?
これって不正受給になりませんか?
友人が旦那さんの扶養に入ったまま失業保険をもらっていました。
働く気はないみたいで、ただお金欲しさに失業保険の給付を受けていました。
日給50
00円くらいあるみたいなので、私はてっきり扶養からはずれないといけないと思っていましたが
旦那さんが働く会社が小さい会社みたいで扶養ははずれなくていいと言ってたらしいです。
自営業とか小さい会社の場合って扶養からはずれないまま失業保険もらってもいいんでしょうか?
これって不正受給になりませんか?
扶養の基準は2種類あります。
所得税法上と、健康保険法上です。
所得税法上では、雇用保険の求職者給付(旧失業保険)は非課税のため収入にはなりません。よって、配偶者がいくら給付を受けたからといって所得は増えないということになります。。その年の収入がこれからも増えないのであれば、扶養親族(控除対象配偶者)のままでも可能ということになります。実際はその年の12月31日の状況で判断されますが。。。
健康保険法上は、社会保険といわれている健康保険(協会けんぽや健康保険組合)であれば、求職者給付は被扶養者の判断基準で収入となりますので、被扶養者にはなれないでしょう。。
しかし、個人事業主等で5人未満の事業所等であれば社会保険(健康保険、厚生年金)の適用事業所でない場合もあります。その場合は、事業主も従業員も国保、国年となります。国保にも国年にも扶養という概念がありませんので、扶養に入る入らないという問題が起きません。
よって、会社が社会保険適用事業所でない場合もあり得ます。
そのため、一概に扶養に入ったまま求職者給付を受給したから不正ということにはなりません。
また、雇用保険の受給は、被扶養者だから受けられないということはありません(条文もありません)
不正受給となるのは、就労しているにもかかわらず、失業と偽りの申告をして受給するなどが該当します。
所得税法上と、健康保険法上です。
所得税法上では、雇用保険の求職者給付(旧失業保険)は非課税のため収入にはなりません。よって、配偶者がいくら給付を受けたからといって所得は増えないということになります。。その年の収入がこれからも増えないのであれば、扶養親族(控除対象配偶者)のままでも可能ということになります。実際はその年の12月31日の状況で判断されますが。。。
健康保険法上は、社会保険といわれている健康保険(協会けんぽや健康保険組合)であれば、求職者給付は被扶養者の判断基準で収入となりますので、被扶養者にはなれないでしょう。。
しかし、個人事業主等で5人未満の事業所等であれば社会保険(健康保険、厚生年金)の適用事業所でない場合もあります。その場合は、事業主も従業員も国保、国年となります。国保にも国年にも扶養という概念がありませんので、扶養に入る入らないという問題が起きません。
よって、会社が社会保険適用事業所でない場合もあり得ます。
そのため、一概に扶養に入ったまま求職者給付を受給したから不正ということにはなりません。
また、雇用保険の受給は、被扶養者だから受けられないということはありません(条文もありません)
不正受給となるのは、就労しているにもかかわらず、失業と偽りの申告をして受給するなどが該当します。
医療保険とがん保険についておしえてください。
来月から失業の身のため保険料を見直しを検討しています。アドバイスよろしくおねがいします。
現在
◎アフラックエバー
入院10000円
通院 6000円
長期入院特約
先進医療特約
終身特約200万
65歳払込で月約12000円
◎アフラックがん保険
入院10000円
通院10000円
65歳半額タイプで月3300円
上記二件で月約15300円を払い込んでいます。来月から失業保険の身。自分ではがん保険解約と終身特約を解約か100万タイプに変更して月の保険料を押さえたいと考えていますが みなさんのご意見をお聞かせいただけないでしょうか?38歳独身です。椎間板ヘルニア持ちでエバーで二年の不担保期間(残一年半)があるので基本の保険会社は変えたくないのですが…。
よろしくおねがいいたします。
来月から失業の身のため保険料を見直しを検討しています。アドバイスよろしくおねがいします。
現在
◎アフラックエバー
入院10000円
通院 6000円
長期入院特約
先進医療特約
終身特約200万
65歳払込で月約12000円
◎アフラックがん保険
入院10000円
通院10000円
65歳半額タイプで月3300円
上記二件で月約15300円を払い込んでいます。来月から失業保険の身。自分ではがん保険解約と終身特約を解約か100万タイプに変更して月の保険料を押さえたいと考えていますが みなさんのご意見をお聞かせいただけないでしょうか?38歳独身です。椎間板ヘルニア持ちでエバーで二年の不担保期間(残一年半)があるので基本の保険会社は変えたくないのですが…。
よろしくおねがいいたします。
はじめまして。
お役にたてれば幸いです。
今の保険に何を求めるかということで判断はしやすくなるんじゃないでしょうか?
「保険=万一の時の大きな出費に備える」ということであれば、医療保険よりガン保険をそのままにしておくほうが、掛け金も安くでき有効に思います。
また一方で、諸々の病気等で入院した時の出費が・・・ということであれば、いまご検討されておられる医療保険を残すということになるでしょう。
全体的に補償の額を下げる=医療保険の日額を5000円に、ガン保険の一時金を半額になど、といったこともできると思いますので、じっくりご検討ください。
私のおススメとしては最後に述べたプランで、かつ終身特約を解約というものです。
理由としては、今の保険料のなかに占める割合が、この特約部分で大きいだろうということと、持病ありとのことなので死亡保障より入院・手術等のリスクヘッジを残すべきと考えるためです。
お役にたてれば幸いです。
今の保険に何を求めるかということで判断はしやすくなるんじゃないでしょうか?
「保険=万一の時の大きな出費に備える」ということであれば、医療保険よりガン保険をそのままにしておくほうが、掛け金も安くでき有効に思います。
また一方で、諸々の病気等で入院した時の出費が・・・ということであれば、いまご検討されておられる医療保険を残すということになるでしょう。
全体的に補償の額を下げる=医療保険の日額を5000円に、ガン保険の一時金を半額になど、といったこともできると思いますので、じっくりご検討ください。
私のおススメとしては最後に述べたプランで、かつ終身特約を解約というものです。
理由としては、今の保険料のなかに占める割合が、この特約部分で大きいだろうということと、持病ありとのことなので死亡保障より入院・手術等のリスクヘッジを残すべきと考えるためです。
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