失業保険についてお知恵をお貸しください!
妻が妊娠のため8月31日に退職します。出産予定日は10月末頃。
失業保険はいつ頃から貰えるのでしょうか?また貰えるのであればいつまでもらえるのでしょうか。
妻が7年間務めた勤務先を妊娠を機に退職することになりました。

出産予定日は10月末頃で、8月末に勤務先を退職します。

退職後は失業保険を貰えるように申請をしたいのですが、妊娠中は働けないため失業保険は給付されないとお聞きしました。

その場合、妻を私の扶養に入れ、出産後に扶養から外し失業保険を申請しようと思っているのですが、それは可能でしょうか。

また可能であればいつまで貰えるものなのでしょうか。

この関係の類は全く無知なもので皆様のお知恵をお貸しください。
約4年前になるので変わってるかもしれませんが。
奥様の退職と同時にご主人の扶養に入れ、失業保険は出産後働ける状況になったらに貰えます。(ハローワークではお子さんはどうするか聞かれます)

退職の時に、「失業保険受給者証」が渡されると思いますので、ハローワークに出向き、延長の申請をしてください。その際は母子手帳が必要です。妊娠出産の為の延長なので3年間は延長することができます。

一度、奥様が退職してから出産前までにハローワークに電話連絡してみるといいと思います。
延長の手続きも退職してから期限があるので、早めがいいと思いますよ!!

無事に出産出来るといいですね(^_^)
先日会社倒産になりパートを解雇されました。産休、育休が取得できる会社でしたが、子作り前に解雇になり、途方にくれています。

会社都合なので失業保険を貰おうか、それまでに妊娠発覚した
ら給付延長しようか
悩んでいますが、失業手当てを計算したら
とても少なく、国保や年金、生命保険、携帯代を支払うと手元に残りません。

旦那の給与ではすべてまかなえず、私のパート代の残りを貯金にまわしてきました。

現在、アパート暮らしです。
ローンはありません。
貯金は33歳夫婦合わせて800万です。
節約もしています。

ただ、この状態で妊娠した場合、妊娠~出産まで私が働けないとなると、この間の私の生命保険や携帯代は払えません。
貯金もできず、非常に不安です。

今ある貯金は将来への不安から手をつけたくありません。

妊娠を優先するか、妊娠は諦めて失業手当てを貰いながら就活するか悩んでいます。

どちらも年齢的に厳しいのは承知しています。

なにか、今後についてアドバイスを頂けないでしょうか…?
よろしくお願いいたします。
子供が居ないなら、生命保険は要らないのでは?
また、2014年の4月から遺族基礎年金の受給対象者が子の妻から子のある配偶者へと変更になりました。
つまり、奥さんが亡くなっても子供が18歳まで旦那さんが遺族年金を受給できます。
旦那と子一人なら月額8万強もらえます。
なので、子供が居ても、パートなら生命保険は要らないもしくは見直しできるのでは?

失業手当がとても少ないとのことですが、賃金日額で80%~50%支給されるはず。
なのに、国保や年金、生命保険、携帯代で手元に残らないのは明らかに収入に対してのバランスが悪いのかと。
保険や年金の内容が分かりませんが、貯蓄性のあるものに高額を掛けてるのでしょうか?

どこか支出を見直すか、貯蓄を切り崩すしか無いですね。

旦那が社会保険なら失業手当を受け取らず、扶養にはいれば、国保と国民年金は払わずに済みますし、稼ぎが無い主婦に生命保険は不要。 配偶者控除で所得税、住民税が合わせて数万~十数万(旦那の所得による)安くなるのでその分で携帯代が支払えるブランに変更。とかどうですかね?

とにかく、旦那や今までの貴方の収入が分からないので、的確なアドバイスがもらえるかどうか。
旦那の収入が少ないので、旦那だけの給料じゃ賄えないのか、旦那がそこそこ稼ぐが生活レベルが高いから旦那だけの給料じゃ賄えないのかすらはっきりしませんので。
貯金額からみて、後者の印象が強いのですが。。。
妻が扶養の範囲からはずれて今月5月から月収13?15万円程稼ぐようになります。
税金関係について無知なのでお教えください。
平成24年4月末まで自分の扶養に入っていた妻が扶養からはずれて今月5月から月収13万円?15万円程稼ぐようになります。予定では年額150万円から180万円くらい稼ぎます。
家族構成はあと1歳の子供が一人います。
自分の月収は手取りで30万円前後です。今月まで(扶養内では)所得税は約8千円納めていました。
妻の勤務先は、厚生年金社会保険が無いため、国保と年金を納める予定です。
1)妻を扶養から外した来月から自分の月収30万円から、どれくらい税金関係は引かれる事になるのでしょうか?
2)所得税以外は何か変わってくる所はあるのでしょうか?
3)年末調整の際、去年は戻ってきたお金は、逆に今年の年末は払わないといけなくなると聞きました。今年の年末はどれくらい納める事になるんでしょうか?
4)妻の収入(月収13万円?15万円程前後)から国保、国民年金、住民税はどれくらい納めればいいのでしょうか?

あと別件ですが、今年の4月から1歳の子供を保育所に預けているんですが、保育料は、去年の収入(月収30万円+ボーナス)で決められると思うんですが、去年から今年にかけて妻が産休手当を失業保険の方から1年間で約50万円ほど受け取っています。
5)この際、今年の保育料は自分の収入と妻の産休手当を合算したものから算出されているのでしょうか?

長文になって大変申し訳有りませんが、ご教授お願い致します。
tatatatamamamamaさん

1)月給から引かれる所得税が約8千円から約1万1千円になります。

2)翌年度の住民税が年間で3万3千円増えます。

3)3千円×4か月=1万2千円程度になるかもしれません。
ただ、年末調整で妻の国保料や国民年金を申告すれば、逆に還付になるでしょう。

4)国保料に関しては、妻の平成23年分の所得が不明なのでどれくらいになるのかわかりません。
また、わかったとしても、国保料は自治体単位で算定方法や基準が異なりますので、計算できないですね。どこに住んでいるのかわかれば別ですが。
国民年金は、国民全員同じです。14,980円/月。
住民税も昨年の所得がわからないので何とも言えませんが、今まで扶養だったのでしたら、住民税非課税でしょう。

5)
失業保険からは、産休手当は出ないでしょう。
失業給付金は非課税ですから保育料の算定には関係ないですね。
産休手当があったと言うことは、妻は昨年給与があったと言うことでしょうか?
そうなれば、今までの話は違ってくる可能性があるのですが。
職場のモラルハラスメントでうつ病になり現在通院治療中です。労災にはしていません。傷病手当を11ヶ月受給しています。
あと1ヶ月くらいで休職期間満了(1年)を迎えそれまでに復職をしないと退職(会社の規定です。会社が原因なら3年と規定にありますが先日上司から1年と言われました)となります。そこで皆さんにお聞きしたいのが、
①傷病手当金を退職後を受給できるシステムとは?(会社の健康保険証は退職時に返してしまうのに疑問)またそれに伴う退職時に気をつけることは?退職後も休職中と同額くらいの傷病手当金がもらえるのか?です
②失業保険を受給するのに、自己都合で退職しても、特別受給資格者や特定理由資格者に該当した判断をしてもらえるかということです。

③労災ではないけど退職時に退職理由を「会社都合」にしてもらえたりできるものなのか?
離職票の内容の損得なども不安です

①と②を両方受給できるものかも知りたいですし、①と②についてそれぞれ誰に相談すればよいのかもわかるとありがたいです

宜しくお願いします
①傷病手当金は退職しても受給可能です。
通算で1年半までが対象です。退職手続の際にその旨を伝えて、会社の健康保険に引きつづき加入する事など相談しましょう。上司ではなく、退職手続をする部署であれば理解しているはずです、ひとつひとつ相談していけばいいと思いますよ。
また、退職後の手続きは基本自分で行うため、健保とのやりとりが必要です。必要書類などは直接電話で問い合わせましょう。

②失業保険について。
健保の傷病手当金と同時に受給は出来ません。ただし、失業保険の給付を受ける期間を延長することはできます。
妊婦さんが退職すると同じケースになりますが、出産したら働く予定だけど今すぐは求職活動が出来ないため、失業保険の延長手続きをとられるのが一般的です。

最大3年だったか延長できますので、質問者さんもこの手続きをしておきましょう。
管轄はハローワークです。退職後に職場から離職票など必要書類がきますのでそれをもって窓口へいき申請書をかいて提出します。
ちなみに、退職後30日経過してからその後1か月以内に手続きする決まりだったかと。念のため、ハローワークに確認することをお勧めします。

③会社と本人の話し合いによりますので、交渉すれば会社都合と書いて貰える可能性はあります。
ただし、キツい言い方ですが、質問者さんが体調を崩されて休んだことには変わりありません。転職先で「会社都合で休職しました」と話したところで、温かい目で見てもらえるわけでもないですし。。

一矢報いたい気持ちはわかるのですが、正直言って、会社の懐が痛むわけでもありません。会社に悔しい想いがあるのでしたら、今は療養に集中して、次は良い環境で仕事ができる方向へ力を注ぎましょう。

私は過去に休職退職した経験がありますが、きちんと療養して今は別会社で仕事をしています。不況でもとの同僚たちが苦戦している話を聞きますが、こちらは余り影響もなく本当にやめて良かったと思ってますよ。次で頑張りましょう。
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