どうしたらいいか悩んでいます
会社の経営難で、3月から人数を2人減らすと言われました。
会社は現在5人で、4人が正社員、1人がパートです。

私は現在、正社員で、3月からはパート扱いになると言われました。
それで社会保険も、国保になり、勤務時間も今までより2時間減ることになります。

パートの人は3月に解雇扱いで辞めさせるということで、
社長に私は辞めるか続けるかを決めてほしいと言われ、私が続けると
もう1人の社員の人はリストラにすると言うのです。


正直私は去年にも、私よりももう1人の社員の方が仕事ができるので
辞めたいと社長に申し出ていたのですが、なんだかんだで会社の居心地が
よく、やはり続けさせて下さいと言って続けていました。


会社自体は明るくて好きです。ですが、私の力不足により
役立たずで会社にいていいのかな…と思うことが多いです。


会社に残ったとしても、責任も多くなるし仕事は倍になるし給料も少ない、
正直いつ潰れるか分からない状況です。


辞めたとしたら、理由はリストラになると言っていたので失業保険は3か月分
出るとしても、不況で正社員はおろか、パートで雇ってもらえるかも
分からない状況です。

どっちを選んでも苦しい状況です。ここ3日間とても悩んでいます。
来週中には決断を出さなければならない状況です。


ここまで読んでくださりありがとうございました、
どなたかアドバイスを下さるとうれしいです。

(ちなみにもう1人の正社員の方、パートの方には不況で
会社が傾いていることは社長は言っていません。
偶然会社で私が居残りしているときに告げられました…)
>私が続けるともう1人の社員の人はリストラにする
>私よりももう1人の社員の方が仕事ができるので

この部分のつじつまが合いませんね。質問者さんの早合点か、あるいは社長が質問者さんの過去の経緯から退職の言を引き出すために打って出ている仮の話かもしれません(もう一人の方にも、違った話でプレッシャーをかけているかもしれません。「偶然」会社で居残りしているときを均等に狙った駆け引きが考えられます)。

勤務時間が1日で2時間減れば、健康保険+厚生年金にかろうじてふみとどまれる勤務時間要件になるかもしれず、社長が負担を減らしたい理由で一方的に国保になさるというなら、あえて反論の機会を持つより退職の決断がいいかもしれません。

ただし、質問者さんにすぐ「次」が見つかるとは限りませんから、現状に完全な諦観を持たれていない限り、行けるところまで行ってみる選択肢もあります。また、パート雇用でよければ求職活動を始められ、本決まりになった時点で退職願を提出される手もあります。

※逆風には逆らうのは危険すぎるけれど、避難小屋で突風を避けながら折りを見て前進、ということですね。。。

…ぐっどらっく★
派遣先の会社が突然破産申し立てをして、従業員全員解雇されてしまいました。当日は弁護士がきており、説明では、解雇予告が即日なので社員さんには解雇予告手当が30日分、即日口座に振込済だと
いう話でした。
私ら派遣社員に関しては派遣会社にFAX連絡してあるので~という事でしたので、派遣担当者に電話して事情を説明し、一旦電話をきりました。
私も収入がなくなっては困るので、とりあえずいけそうな次の仕事を紹介してもらう旨を再度派遣担当者に連絡を入れました。
年末に職を失いましたが、幸い年明けには次の紹介先の下見にはいけそうな感じではありますが、不安でいっぱいです。
派遣社員も解雇予告手当を同等にもらえると聞きますが、派遣先からなのか派遣会社からなのかよくわかりません。
一日でも早く仕事就けるように、良さげなとこがあれば派遣会社の紹介を断るつもりでもあります。
一度ハローワークに行ったりしたほうがいいのか失業保険は関係あるのかとか解雇予告手当とかについて知りたいです。
突然でしたので離職票とかもなにも書類はありません。
不安でたまりません。どなたか何でもいいのでアドバイスお願いします。
正直な所ですが、派遣先の倒産に関しては、派遣社員とは関係ありません。

あくまで、派遣会社が、解雇予告手当てを払うかどうかです。
但し、状況下から派遣会社は解雇予告手当てなんて払いたくないと思われますので、今抱えている案件から紹介しているかと思います。

その場合、派遣会社が情報操作をするかもしれません。

明らかな嘘ではないけれど、本当ではないなど実際、就業先が求めている人材像にされたことがありますので…(大手派遣会社でした。Sサービス)

また、ご相談者様が求めていない条件を伏せておく可能もありますので、面談時には、よく確認をしてください。

私が実際あったのが、会計事務所の面談に行ったのですが派遣会社との手違いで面談は中止になり、追い返されました。
その後、お詫びにと案内されたお仕事が以前断ったテレマの仕事でした。(これもSサービスです)

なので、ハローワークの他にも、アイデム等の新聞の折込求人やフリーペーパー、WEBサイト等もチェックされてみてはいかがでしょうか?(私は、アイデムびいきです)

大変ですが、頑張ってください。
退職と離職票の関係?
正社員として15年ほど勤めていた会社の事業主から、仕事時間を一日3時間のパートできてほしいと言われました。
それがいやから退職して別会社にいくかと゜うか検討してほしいと。会社を解雇される訳ではなく退職勧奨のような感じに思われました。それで、パートとして働く場合、事業所の都合によって時間短縮されたので、失業保険をもらいながら(会社都合なので3ヶ月の給付制限なしで受給できるとのこと)パートで働きながら、仕事を探すことができるそうなのでそのように決めました。

離職票を昨日確認した所、週に15時間で現事業所で働くことも記載されていましたので、ハローワークにもそのように申請をしてのことなのですが。離職票というものは、一度退職しなければ発行されないと思っていたのですが、退職しなくても正社員からパートへと採用条件が変わることにより、離職票を発行することができることを知りました。しかし、失業保険というものは、「失業」しなければ受給できませんよね?「退職」と「失業」とは同じ意味だと思うのですが、今回の私の場合、「退職してないけれど時間短縮により失業したとみなされて、失業保険が受給できる」と理解るのが正解なのでしょうか?離職票には事業所の都合と記載されてはいました。

疑問があるのですが、失業認定は待機期間が終了しないと始まらないそうなのですが、ハローワークに私が離職票を持参して手続きしてから1週間は働かずにいなければいけないんですよね?しかし、私の場合は待機期間も1日3時間のパートをしていてもかまわないのでしょうか?事業主は1週間休まないといけないなど何もいいませんでしたが、それは私が判断して休むべきだから特に教えることもないということなのでしょうか?

それから、失業保険は年齢と勤務年数により、270日受給できるそうなのですが、パートをしていたら、失保の受給分からパートの分が引かれるとは思うのですが、どの位の額がひかれるのでしょうか?パート収入の何割かが対象になるのかどうか・・・?
友人の言うには1割位ではないかということなのですが、正解でしょうか?

最後に、健康保険と年金なのですが・・・。ハローワークに離職票を持参した時に日額などを計算してもらい、主人の扶養に入れるかどうかを教えてもらえるでしょうか?パートも入れてだと扶養からはずれるかもしれないのですが。
もし入れなかったとしても国保などに加入することになると思われますが、この場合会社都合の場合、国保は軽減されるような制度があるらしいのですが、どの位軽減されるのでしょうか?ご存知の方がいれば教えてほしいのですが・・・。
社会保険の扶養関係の検討により、パートをやめるようなことになっても、認定さえすれば失業保険は引き続きもらえますよね?
会社都合で270日の期間分。(仕事がその間みつからなかった場合)

長々と質問しまして申し訳ありませんが、初めてのことで戸惑っています。
経験者の方、失業保険関係に詳しい方などご意見よろしくお願い致します。
「退職」とは、就業していた労働者が、その職を退き労働契約を解除することをいいます。

「失業」とは、仕事を失うことおよび働く意思も能力もあるのに仕事に就けない状態を指します。特に、仕事が無い状態を指す無職のうち、就業に向けた職探しを行っている者の状態を指し、そのような状態の者を失業者と言いいます。

ですので、それぞれ別の意味合いがあります。

ちなみに、もうひとつ「離職」という用語がありますが、これは、現在の職業もしくは所属する会社から、退職や失業をすることによって離れることをいいます。

離職票は、退職または失業したときというよりも、雇用保険より脱退したときに発行されると思ってもらったほうが正しいかもしれません。

通常、「退職または失業=雇用保険脱退」となるのが一般的ですが、雇用保険の加入要件を満たさなくなった時にも離職票は発行されます。

失業給付の受給要件は、『ハローワークに来所し、求職の申込みを行い、就職しようとする積極的な意思があり、いつでも就職できる能力があるにもかかわらず、本人やハローワークの努力によっても職業に就くことができない「失業の状態」にあること。』とされています。

失業給付は再就職を支援するための手当ですので、職に就く意思の無い人、または就けない人には給付されません。

失業給付の受給は、雇用保険を脱退後、継続してアルバイトやパートで就労していたとしても、上記の受給要件を満たせば受給できるということになります。

ですので、求職の申込みや求職活動は、パートで就労していたとしても行わなくてはなりません。

また、この「失業の状態」にあることを確認するために、待期期間があります。
この待期期間は、一切の就労を行ってはなりません。もし就労した場合、この待期期間が満了できないため、支給開始が遅れます。
失業給付の支給額は、働いて得た収入によって全額支給、一部減額支給、不支給の3種類に分かれます。

基準の式は下記の通りとなります。

1.全額支給の場合
(収入の1日分-1,296円)+基本手当日額 ≦ 賃金日額×80%
この場合、基本手当は全額支給されます。

2.一部減額の場合
(収入の1日分-1,296円)+基本手当日額 > 賃金日額×80%
この場合、基本手当は基本手当から『左辺が右辺を超えた金額分』を引いた額が支給されます。

3.不支給の場合
(収入の1日分-1,296円) ≧ 賃金日額×80%
この場合、基本手当は支給されません。

1,296円という「失業期間中に自己の労働による収入がある場合の基本手当の減額の算定に係る控除額」は毎年変動します。(平成25年7月31日まではこの金額です。)

働きすぎると、就業(就労)になってしまう可能性があります。

これらの式が、『失業保険(基本手当)が支給されるかどうか』の基準の式になっています。

【国民健康保険税の軽減額算定方法】
国民健康保険税の所得割額は、被保険者の方の前年中の総所得金額等から算定します。特例対象被保険者等に該当された方(ご本人分のみ)については、前年中の給与所得を30/100として算定します。

また、国民健康保険高額療養費等の所得区分の判定についても、前年中の給与所得を30/100として算定します。

※ 保険税の算定は、前年中の総所得金額等から算定します。したがって、譲渡所得や不動産所得などの給与所得以外の所得がある場合は、軽減措置が実施されても国保の保険税が社会保険の保険料を上回る場合もありますのでご注意ください。

【失業による保険料の特例免除】
国民年金の納付は、本人のみならず配偶者および世帯主にも納付義務があるため、申請免除では下記のように本人、配偶者、世帯主それぞれが基準所得の範囲内にある必要がありますが、「失業による保険料の特例免除」では、本人の所得を除外して、国民年金保険料の免除基準の審査が行われます。

通常の正規社員ならば、ほとんどの場合基準所得を超えるものと予想されますが、申請する年度または前年度に退職(失業)の事実があることを要件として特例免除申請をすることにより、配偶者および世帯主のみの所得で免除審査が行われ、免除となる可能性が高くなります

ただし、配偶者および世帯主に一定の所得があるときは、免除が認められない場合も当然あり得ます。

申請免除の対象者…本人、配偶者、世帯主それぞれの前年所得(1~6月分については前々年)が一定の所得基準の範囲内にあることを条件として、申請により保険料の全額または一部の納付が免除されます。

【申請免除の際の所得基準】
全額免除-(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円

4分の3免除-78万円+(扶養親族等の数×38万円※)

半額免除-118万円+(扶養親族等の数×38万円※)

4分の1免除-158万円+(扶養親族等の数×38万円※)

※70歳以上の扶養配偶者または70歳以上の扶養親族の場合は48万円
16歳以上23歳未満の扶養親族の場合は63万円

失業給付は、非課税ですが社会健康保険上の扶養では収入として扱われます。

所得税法上の扶養は、年間(1月~12月)の収入(103万円)で見ますが、社会健康保険上の扶養は、申請時点の向こう1年間の収入(130万円)で扶養になれるか否か決定します。

まして、失業給付は「給付日額×360日」として計算されますので、例えば90日の所定給付日数の人でも360日受給し続けるとして扱われます。

給付日額が3,611円以下でしたら扶養になれますが、3,612円以上では扶養になれません。
(3,612円×360日=1,300,320円)

この場合、国民健康保険に加入することとなります。

つまり、給付日額が3,612円以上の場合、失業給付の受給満了、受給期間が満了、または受給放棄をしなければご主人の扶養になれないということになります。

このほかにパートの収入も算定に入りますので、ご主人の扶養になることは難しいと思います。

<補足について>

雇用保険法では、給付制限中や受給中での労働を禁止ししていないため、運用については各HWの裁量にまかされている部分もあり、各HWではいろいろ基準がありますが、次のような基準が多いようです。

・失業認定期間(原則4週間)にアルバイト・パートは14日間以内
・アルバイト・パートは週に20時間以内
・アルバイト・パートは週に3日以内

これを超えて労働し、HWに指摘されると受給停止や減額になるだけでなく、不正受給とみなされればペナルティー(3倍返し)も課せられますので、きっぱりとお辞めになり次を探したほうが賢明かと思います。

あらぬ疑いをかけられては損ですので。。。
現在22歳就職活動中の男です。
昨年の9月いっぱいで派遣社員として3年半勤めた会社を辞めました。一応自己退社という事で辞めたのですが、すぐに失業保険をもらいたかったので、会社に頼んで解雇という形をとってもらい辞めました。それなりに就職活動もしてましたが自分の条件に会う求人がなかなかなく模索して今に至っています。とくにやりたい事はなくとりあえず稼げそうな営業を探しています。自分は営業は未経験で、製造業や倉庫業の仕事をしてきました。しかし、そういったとこでは派遣社員というとこもあって自分の能力を評価してもらえなかったので営業というちゃんと評価ていうか給料にもちゃんと反映される会社で働きたいと思ってます。未経験から営業に飛び込んだ人など詳しい方の意見やアドバイスお願いします。真剣に人生変えたいです!!よろしくお願いします。
営業は天性の才能と、ちょっとした工夫と、くそ度胸が必要です。トップセールスマンがひとにぎりで、あとはたべていけない人達と心が病んでしまった人達で転職をくりかえします。どんな営業でも、出勤の時間よりだいぶ早めに起きて、ネットや新聞で新しいニュースや、話題になりそうな情報をくまなくチェックし、ターゲットにあわせた情報なども、自分なりに、グラフや表にまとめ、いつでも相手にわたせるようにするのは常識ですが、会社に言われないでも、飛び込みも、テレアポも、ゲーム感覚で、たのしくできる感覚の持ち主でないと、営業でいい思いはできません。嘘をつくのも平気だし、相手にどなられようが、迷惑がられようが、ゴミ扱いされようが、にこにこして楽しめる、そのくらいでないとトップになるのは無理です。そういう人達は勝ち誇って、必ずこう言います。営業なんて簡単だよ、と。さて、営業で一番、稼げるといえば、大東建託の建築営業でしょうね。飛び込みで楽しめれば、楽勝です。トップは年収5000万くらいいくかな。宴会も一流料亭でするし、稼ぐ営業には天国ですよ。資格もいらないし、学歴もいりません。必要なのは、やる気だけ。あとは、朝日ソーラー、マルハチ、先物取引や投資の営業。営業は口先だけでいくらでも稼げるすばらしい職業です。ただ、向いてない方には地獄だと思いますね。がんばってください。ご健闘祈ります。
失業保険の給付について何点か質問です。
6月末に自己都合退社で申請し、10/20が認定日で3ヶ月の待機満了、90日支給予定です

ここで質問ですが
①実際にお金が振り込まれるのはいつごろになりますか?(10/27頃ですよね?)

②認定日までに2回以上の求職活動が必要ですが
タッチパネルの求人を見て受付でハンコもらうだけでも大丈夫ですよね?
(神戸の灘ハローワーク、受給資格者証の職業相談欄に日付入りハンコ押してもらってます)

③基本日額手当てが4,873なので毎月146,190の支給という計算で間違いないでしょうか

④おそらく最終支給日が12/27頃と思ってます。
次の仕事の初給料まで、できるだけ間をあけたくないので(1月開始だと初給料が2月後半)
12月後半から働きたいのですが、最終給付前の内定ならばやはり
最後の支給は少し金額減りますか?
せこいようですが、できるだけ保険は満額もらって
なおかつ早く勤務したいので最適なスケジュールのアドバイスお願いします。
>>①実際にお金が振り込まれるのはいつごろになりますか?(10/27頃ですよね?)

銀行営業日で5営業日以内なので、そうです。


>>②認定日までに2回以上の求職活動が必要ですが
>>タッチパネルの求人を見て受付でハンコもらうだけでも大丈夫ですよね?
>>(神戸の灘ハローワーク、受給資格者証の職業相談欄に日付入りハンコ押してもらってます)

日付入りハンコがあれば大丈夫だと思いますが、場所によっては求人検索を1回しか認めないところもありますので、ハローワークにご確認ください。


>>③基本日額手当てが4,873なので毎月146,190の支給という計算で間違いないでしょうか

28日毎の支給なので4,873円×28日=136,444円です。
また、祝日が有る場合は変わります。
ただし、最初の支給日は、給付制限終了の翌日から認定日の前日までが支給対象なので28日ありません。


>>④おそらく最終支給日が12/27頃と思ってます。
>>次の仕事の初給料まで、できるだけ間をあけたくないので(1月開始だと初給料が2月後半)
>>12月後半から働きたいのですが、最終給付前の内定ならばやはり
>>最後の支給は少し金額減りますか?

就職の前日までが支給対象ですので、最終支給日の翌日から勤務開始日なら問題ありません。
契約満了退職による失業保険の給付制限について
8月いっぱいで3年半勤めた会社を退職しました。(契約社員です)
離職票が届きましたが、離職区分が3Cと4Dの両方に丸がついていました。
3Cだと給付制限がなく、すぐに失業保険を受給できますが、
4Dだと給付制限がつき、失業保険をすぐに受給できませんよね?
3Cと4Dに丸が付いていた場合はどうなるのでしょうか?


退職理由は「契約期間満了による退職」
契約を更新又は延長することの確約・合意の無(更新又は延長しない旨の
明示の無)
直前の契約更新時に雇止め通知の無
労働者から契約の更新又は延長を希望しない旨の申出があった

に丸がついています。
貴方は契約を満了したときにどうだったのですか?
はっきりしていないから2つに○が付いていたのでしょう。
自分に有利に言えばいいことでしょう。嘘はいけませんが・・・頑張って!!
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